(株)トーメン シカゴとうもろこし・大豆定期相場コメント

2001年2月7日

 

本日の相場

とうもろこし  -- ほぼ変らずの寄付き、安値引け ---

OPEN  HIGH  LOW  SETTLE  CHG  OPEN INT  CHG 
01 MAR  213 1/4 - 13 3/4  214 3/4  212  212 1/4  -1 1/4  181887  -2075 
01 MAY  221 1/2 - 22  222 3/4  220 1/4  220 1/2  -1 1/4  115851  +1517 
01 JUL  229 3/4 - 30  231 1/4  228 1/4  228 1/2  -1 1/2  86737  +1550 
01 SEP  238 1/4  239  236 1/2  236 1/2  -1 1/2  19264  -20 
01 DEC  249 1/4 - 49  250  247 1/4  247 1/2  -1 1/4  71529  +361 
02 MAR  258 1/2  259  256 1/2  256 1/2  -1 1/2  5457  -30 
            484877  +1408 

 

大豆     --- やや高値寄付き、やや安値引け ---

OPEN  HIGH  LOW  SETTLE  CHG  OPEN INT  CHG 
01 MAR  466 1/2 -65 1/2  466 1/2  462  463 1/2  -3/4  73064  +1019 
01 MAY  473 1/2 - 73  474  469 1/4  470 1/2  -1  36085  +692 
01 JUL  481 1/2 - 81  481 1/2  477  477 1/2  -2  29635  +284 
01 AUG  481  481  476  476 1/4  -2  2629  +218 
01 SEP  474 1/2  474 1/2  473  473 1/2  -2 1/2  1766  +43 
02 NOV  480 1/2  481  476  477 1/4  -2 1/4  19661  -3 
            107945  -293 
  MEAL  CHG    OIL  CHG    WHEAT  CHG  NY-YEN 
MAR  16540  +60  MAR  1480  -16  MAR  267  +0  116.00 - 116.14 
MAY  16470  +00  MAY  1518  -14  MAY  279  +1/2   
JUL  16470  -40  JUL  1556  -15  JUL  290 1/2  +1   
AUG  16330  -90  AUG  1570  -15  SEP  301 1/4  +1 1/4   

 

 

本日の相場の動き

 

狭い値幅、需給報告前の調整?

コーン・大豆とも、多くのポジションを取ろうという動きは見られなかった。投機筋が売り越しポジションにあると見られることから、序盤は報告前日の緩やかな買い戻し相場、その後は方向感欠如の動きとなった。最後は、期末在庫の上方修正が予想される需給報告へ対応するかのように、コーン・大豆とも安値圏で引けを迎えた。 

本日のファンドの動きは、コーン1,200コントラクトの売り越し、大豆1,000コントラクトの売り越しと見られている。 

 

 

各生産地の天気予報および状況

ブラジル

今週も降雨は続く予報。トータルでは75%の範囲に0.25-1.25インチ。気温は前半は高めで週末にはやや下がる。コーン・大豆ともに最高イールドの可能性が高く残っている。 

アルゼンチン 

次のまとまった降雨は今夜から。最初は南東部中心、その後週末には北東部に移動する。トータルでは65%の範囲に0.25-1.0インチの降雨量予報。南西部3分の1の地域では水分不足によりイールドの低下は免れない。気温が下がってくるのが唯一の救いとなる。 

南アフリカ 

今週はドライ。週末に60%の範囲に0.10-1.0インチのまとまった降雨が予報されているが、コーンの受粉は最終局面を迎えつつあり、今後の降雨はイールドの改善には役だたない。 

 

米国土壌水分地図および14日後予測. (ホームページ閲覧者のみ) 

 

 

本日の発表等
1) ブリッシュコンセンサス

 

  2/06/01  1/30/01 
CORN  41  36 
BEANS  29  27 
OIL  17  11 
MEAL  44  48 
WHEAT  19  22 
OATS  6  6 

変り栄えしていない。ニュートラル。 

 

本日のトーメンの意見

 

(コーン)

明日期末在庫上昇修正にもかかわらず高値相場、ということになっても驚きはない。ただ、それを維持するだけの力が相場にあるかどうかが焦点。( f ) 

 

 

(大豆) 

明日の需給報告を待ちたい。輸出数量をどの程度増加させるかも焦点ではあるが、南米の生産量がどれほどプライベートアナリストの数字に近づくか、または離れるかに一番注目している。大相場にはならないと思うが値幅が意外に大きく動くとしたら、それは予想通りの大きな供給が確認され、弱い材料が出尽した事による上げ相場の時の気がする。(N) 

 

(トーメン穀物相場情報ホームページアドレス http://www.toyotatsushograin.com/)