(株)トーメン シカゴとうもろこし定期マーケット情報
1998年9月2日
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OPEN |
HIGH |
LOW |
SETTLE |
CHG |
OPEN INT |
CHG |
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98 SEP |
189 1/4 |
-89 3/4 |
195 1/4 |
189 1/4 |
192 1/4 |
2 1/4+ |
13,189 |
4,133 - |
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98 DEC |
201 3/4 |
-2 1/4 |
207 1/2 |
201 3/4 |
204 1/2 |
1 1/2+ |
180,070 |
2,216 + |
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99 MAR |
215 |
-15 3/4 |
219 3/4 |
215 |
216 3/4 |
1 1/2+ |
57,007 |
903 + |
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99 MAY |
222 3/4 |
-23 1/2 |
227 1/4 |
222 3/4 |
224 1/2 |
1 3/4+ |
20,155 |
990 + |
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99 JUL |
228 1/2 |
232 3/4 |
228 1/2 |
230 1/2 |
1 3/4+ |
27,660 |
1,072 + |
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99 SEP |
235 3/4 |
239 1/4 |
235 1/4 |
237 1/4 |
2 + |
4,641 |
105 + |
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99 DEC |
241 3/4 |
-42 |
246 1/2 |
241 3/4 |
244 1/2 |
3 + |
11,678 |
389 + |
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314,670 |
1,548 + |
−−− まちまち寄り付き、高値引け −−−
本日もダウを横目で見ながらの展開。
序盤は、ダウが昨日引け値付近の取引きとなっており、コーンピットでは、ファンドが売り買いを交錯させ、商業筋は売りを先行させていた。そのうち、ダウが上がり始めたことをきっかけに、ファンドが買い手となり、コーン相場も上昇を見せた。
少ない取引量ではあったがショートカバーが着実に入ったため、一時は4セント以上高の場面もあったが、新穀収穫が迫っていることや、農家の旧穀売り圧力もあり、終盤は値を2〜3セント戻して引けた。
本日のニュース
1)米国の天候
中期予報(11〜15日)
前線の影響でやや暖かくドライな状況は続く見込み。期間中後期には気圧の谷間が中西部に達する見込みである。気温は平均よりやや暖かく降雨は平年よりやや少な目となるだろう。
中西部
本日は、ドライで気温は60度台後半から80度近くまでとなっている。ドライの傾向は全域に広がっているが明日は北西部で所によりにわか雨となる見込み。降雨量は0、10〜0、50インチで降雨範囲は10%になるだろう。週末にかけての最高気温は70度台半ばから80度台と予想される。なお南西では90度台前半にいたる地域も出てくるだろう。ベルト地域での降雨期待は和らいでおりほぼ全域で穀物の生育条件は安定している。雨は状況をわずかに改善するが雨量はさほど期待できない。
デルタ地域
本日はドライで気温は80度台半ばから後半となっている。ハリケーンは主にベルト地域東部に留まる見込みで更に雨が期待できなくなった。降雨量は0、25〜1、0インチで20%範囲になると予想される。今後二、三日降雨はベルト東端に限られるであろう。しかしドライ懸念もなお残り、最高気温は80度台〜90度台半ばになるだろう。降雨不足のため引き続き結実に多少のストレスが生じよう。
2)NWS6-10日間天気予報(9/8-9/12)
気温 降水量
西部コーンベルト A(63) N/B(0.52/1)
東部コーンベルト A(66) A(0.50/1)
デルタ N(74) N(0.54/1)
−−−中間材料。
3)9月限受渡通知(単位:コントラクト)
受渡日 数量 LAST TRADE DATE
大豆 SEP03
’98 ゼロ −−−コーン SEP03
’98 176-LOT JUL01’98小麦 SEP03
’98 2,482-LOT SEP01’98大豆粕 SEP03
’98 ゼロ −−−大豆油 SEP03
’98 1,298-LOT SEP01’98
4)ブリッシュコンセンサス(先週/先々週)
大豆 7/9/17 コーン 5/7/10 小麦 4/11/23 大豆粕 7/6/7
大豆油 7/10/21 円 35/16/19 マルク 50/44/41
5)輸出成約高事前予想、単位:千トン、( )内先週
大豆 450-650(698.9) コーン 650-850(773.6) 小麦 400-500(687.4)
大豆粕 50-100(102.2) 大豆油 10-20(16.5)
本日のトーメンの意見
12月限が再度200を割る展開を予想。しかし、ターゲット価格予想にはもう少し時間が必要である。
本日の相場では、最後まで買いは続かず、本日の高値圏を維持することができなかった。まだ、市場の心理は買いに対する不安感がある。
先週までで、在庫率20%の需給ファンダメンタルズは織込まれてはいる。が、デフレ不安からの市場心理で売られていることも事実であり、これに加えて過去2番目に多いと予想される収穫が控えているわけである。したがって、現在のレベルより下値のチャンスは十分あると考えざるを得ない。