(株)トーメン シカゴとうもろこし定期マーケット情報
1999年1月27日
| OPEN | HIGH | LOW | SETTLE | CHG | OPEN INT | CHG | |
| 99 MAR | 215 1/4-14 3/4 | 216 1/4 | 214 3/4 | 215 1/2 | -1/4 | 165274 | -2611 |
| 99 MAY | 221-20 3/4 | 222 | 220 1/2 | 221 1/4 | -1/2 | 65384 | +574 |
| 99 JUL | 226-26 1/4 | 227 1/4 | 225 3/4 | 226 1/4 | -1/4 | 69016 | +265 |
| 99 SEP | 232 1/2 | 233 1/4 | 232 | 232 1/2 | -3/4 | 18241 | -96 |
| 99 DEC | 238 1/4-38 1/2 | 240 | 238 1/4 | 238 3/4 | -3/4 | 40814 | -148 |
| 00 MAR | 246 3/4 | 247 3/4 | 246 1/4 | 246 1/2 | -3/4 | 3738 | +82 |
| 365445 | -1894 |
−−− 小幅安寄りつき、小幅安引け −−−
ファンダメンタルニュースに欠け、動きなし。
南米ではアルゼンチンに広範囲な雨が降っているが、状況に大きな変化なかった。ビッグニュースは無く、韓国の10万トンのコーン買い付け予定が若干相場をサポートした程度。現在USDAのグリッグマン長官がロシア訪問中であるが、ロシアの閣僚が「同国では飼料穀物がもはや3週間分の在庫しかなく、緊急に対策が必要」と発言したと伝えられ、これも心理的に下支え要因となった。農家売りは依然増加しなかった。
ファンドは今日もその動きを鮮明にせず、相場は比較的静かなうちに終了した。
| 本日の天気予報 |
南米の天候
アルゼンチン 本日は25%の範囲で0.25〜1インチの降雨となっている。地域は西部ブエノスアイレス・北部コルドバ・中央サンタフェ。次ぎの前線は土曜日となり、北部を中心に雨を降らせるであろう。ほぼ全土で十分な水分補給されており、週末の雨はさらに生育環境を良くすることになろう。
ブラジル 本日はサンパウロからゴイアスにかけて雨となっているが、週末までにパラナまで潤すことになる。雨量は0.25〜1.5インチ、所により2.5インチで範囲は65%。週末にはリオグランデドスル州にも60%の範囲で雨があろう。相変わらずリオグランデドスル州の西部以外は理想的な環境だ。
| 本日の発表等 |
| BULLISH CONSENSUS |
| CORN | 9(17/27) | SOYBEANS | 10(21/25) | WHEAT | 18(20/25) |
| BEAN OIL | 11(23/19) | BEAN MEAL | 11(17/19) | J-YEN | 63(62/73) |
| 週間輸出成約高事前予想 |
| 予想(千トン) | 前週実績 | |
| 大豆 | 300-500 | 330.5 |
| コーン | 750-950 | 797.1 |
| 小麦 | 350-550 | 292.4 |
| 大豆粕 | 50-125 | 173.5 |
| 大豆油 | 5-20 | 16.7 |
| 本日のトーメンの意見 |
安値を予想。しかし、その下げ足は速くない。
相場環境は弱い。しかし、相場に弱材料のフレッシュニュースが期待しにくく、その下げ足が急なものになる展開は予想しずらい。その上、割安感があるのか、現レベルでの実需筋からのプライシングオーダーは旺盛だ。かと言って、相場はファンドのカバーが入るようなレベルにも行きたがらないため、結局は世界経済や相場環境を映して少しずつ下げる展開と予想する。
当面の下値限界は3月限210前後と見ている。