クロップサーベイの写真レポート
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6月20日 イリノイ北部
背丈
1. Kane County ( 写真1) ( 写真2) (写真3) (写真4) コーン 70cm 大豆 10cm
2. Boon County ( 写真1) ( 写真2) (写真3) (写真4) (写真5) (写真6) コーン 85cm 大豆 15cm
3. Rock River ( 写真1)
3. Ogle County ( 写真1) ( 写真2) (写真3) (写真4) (写真5) コーン 95cm
4. Dixon 周辺 ( 写真1) ( 写真2) (写真3) コーン 75cm 大豆 20cm
5. Whiteside County ( 写真1) ( 写真2) (写真3) (写真4) (写真5) コーン 95cm 大豆 30cm
6. Henry County ( 写真1) ( 写真2) (写真3) (写真4) (写真5) コーン 110cm 大豆 40cm
7. Putnam County ( 写真1) ( 写真2) (写真3) (写真4) コーン 130cm 大豆10cm
8. Ottawa 周辺 ( 写真1) ( 写真2) (写真3) (写真4) コーン 110cm 大豆 10cm
9. Morris 周辺 ( 写真1) ( 写真2) (写真3) (写真4) コーン 150cm 大豆 10cm
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長雨の被害が大きかったと言われている地域の一つ、イリノイ州北部を一日かけてサーベイした。印象を簡単に述べると、「部分的にダメージを受けているのは確かだが、その割合は少ない」といったところか。大豆畑においては完全に流されている箇所もあり、地域によっては深刻なところもあったが、コーンに関しては、ある程度生育した後の被害であったため、その被害はより限られたものとなっている。今回フィールドサーベイを行った地域で、降雨過多によるダメージを受けている畑の割合は、3%未満と見られる。現時点での作柄については、大きな問題は無いと言ってよいであろう。 また、大豆の作付け時期が遅れたことにより、大豆の生育がコーンに比べておしなべて遅いことが見て取れる。 |
7月21日 インディアナ北西部 Crown Point (Lake County)
( 写真1) ( 写真2) (写真3) (写真4) (写真5) (写真6) (写真7) (写真8)
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この地域ではここ1週間ほとんど雨が降っていないそうだが、少し土を掘れば湿った土が出てきた。しかもこの日の夕刻にクロップにとってはタイムリーなサンダーストームが到来したので、コンディションはより改善することとなろう。この日は写真のCrown Point以外にもインディアナ北部全般でサーベイを行った。コーンは概ね丁度受粉を終えたところであったが、そのイヤーを見るとほぼ完璧な状態で受粉を終えており、見るものに豊作を予感させる。マメコガネ、ルートワームの成虫、アブラムシなどの虫が多く見られる畑もあるが、今のところ大きな問題とはなっていない。大豆はまだまだこれからであるが、現時点では特に問題も見られず、順調である。 写真6-8は、灌漑設備用に水を地下90メートルの地点から汲み上げるためのモーターポンプと、灌漑設備を回転させるための操作を行っているところ。 |
8月4日 イリノイ中央部
Decatur周辺 ( 写真1) ( 写真2) (写真3) (写真4) (写真5) (写真6)
Spring Field周辺 ( 写真1) ( 写真2) (写真3) (写真4) (写真5)
Scott County ( 写真1) ( 写真2) (写真3) (写真4)
Pike County ( 写真1) ( 写真2) (写真3) (写真4)
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イリノイ中央部にてクロップサーベイを行ったが、印象としては、「コンディションは良いが、期待していたほどではなかった。」今回は4つのフィールドしかサーベイしていないので、今回の印象を持って全体を推測することはできない。しかし、受粉をミスしているフィールド、受粉の状態が完全ではないフィールドが目に付いた。大豆は現時点ではなんとも言えないが、Japanese Beetle(和名マメコガネ)の被害が目立つフィールドがあった。 |
8月6日 イリノイ中央部
Pekin周辺 ( 写真1) ( 写真2) (写真3) (写真4) (写真5) (写真6)
Highway55号 NormalからJoliet周辺
( 写真1) ( 写真2) (写真3) (写真4) (写真5) (写真6) (写真7) (写真8) (写真9)
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今回はイリノイ中央部、Pekin近郊および、NormalからJolietにかけてのクロップサーベイを行った。地図をお持ちの方、HIGHWAY55号線をNormalから北上する際のフィールドとご説明したほうがわかりやすい。 マーケットで話題になっていたtipcap(受粉が不完全で、イールドの先まで受粉が行われていない状態。写真ではPekin周辺の写真3、写真6、Highway55号の写真6、写真8)が本日見た畑でも多少観測された。 |
8月7日 ウィスコンシン南部
( 写真1) ( 写真2) (写真3) (写真4) (写真5) (写真6) (写真7) (写真8) (写真9)
(写真10) (写真11) ( 写真12) ( 写真13) (写真14) (写真15)
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今回はウィスコンシン南部のクロップサーベイを行ってきた。場所は、イリノイをHighway294号線から94号線に乗り、ミルウォーキーより西部に移動し、Madisonより南下し、イリノイに戻ってくるルートである。 ベルト北部で未成熟のフィールドが目立つという噂がマーケットで話題にのぼっていたため、確かめに行ってきたのだが、結論から言うと、一部でタッセリングを迎えていない 、もしくは受粉を完了していないなど未成熟な畑はあったものの、割合はそれほど多くな かった。受粉に関しては、イリノイ州で見られるのと同じくイヤーの先端まで受粉が成功していないイールドが多く見られた。しかしながら、総じて言えば、やはり今年のイールドに関してはいい状態であり、大きく生産量を左右する程度ではないと思われる。 大豆に関しては、これから本格的な着鞘の時期を迎えるが、今のところは順調である。 |
8月16日−8月19日 Pro Farmer Tour参加時に撮影
コーン
今回はイヤーに注目し、イヤーの変化についてご参考頂きたい。
8月16日 オハイオ中央部より中北部、北西部、中西部、インディアナ中東部
写真2はlate planted、写真6はdisease、写真9は受粉不良、全体としてtipbackのものが多い。
(写真1) (写真2) (写真3) (写真4) (写真5) (写真6) (写真7) (写真8) (写真9) (写真10)
8月17日 インディアナ中東部、中央部、中西部、イリノイ東南東部、東部
写真4は先端が虫に食われている、写真9は受粉不良、全体としてミルクステージからデントステージ
への移行期と言える。
(写真1) (写真2) (写真3) (写真4) (写真5) (写真6) (写真7) (写真8) (写真9) (写真10) (写真11) (写真12)
(写真13) (写真14) (写真15) (写真16) (写真17) (写真18)
8月18日 イリノイ東部、中央部、西部、アイオア中東部
北に上っていくにつれて、ミルク−デントステージから、ミルクステージに変化している。
(写真1) (写真2) (写真3) (写真4) (写真5) (写真6) (写真7) (写真8) (写真9) (写真10) (写真11) (写真12)
8月19日 アイオア中南部、中央部、中北部、ミネソタ南東部
ほとんどが受粉終了もしくはミルクステージ。
(写真1) (写真2) (写真3) (写真4) (写真5) (写真6) (写真7) (写真8) (写真9) (写真10) (写真11) (写真12)
大豆
| 総じて、クロップの背丈も大きく、鞘付きも順調といえる。ただ、今後の天候によってイールドが左右される点は致し方ない。 一つ驚いたことが、インディアナ−イリノイの(大豆5)の写真だが、これはインディアナでとったものなのだが、収穫時期(!!)を迎えていたことである。これは同行していた農家も驚愕であった。相当早い時期に作付け(4月上旬?)を行っていたと考えられる。 |
オハイオ−インディアナ (大豆1) (大豆2) インディアナ−イリノイ (大豆1) (大豆2) (大豆3) (大豆4) (大豆5)
イリノイ−アイオア (大豆1) (大豆2) アイオア−ミネソタ (大豆1) (大豆2) (大豆3)
9月21日 イリノイ北東部、FORD COUNTY
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一時は生育の遅れが心配された今年のクロップだが、そんな心配はどこへやら。イヤーの数、イヤーの長さ、実の付き方、何をとっても文句無しである。この地域では今まさに収穫が始まったところ。農道を走っていても収穫機とよくすれがう。大豆も収穫直前。収量について判断するのは難しいが、鞘数・穀粒数を見るに問題は見当たらない。 |
10月6日 イリノイ州